アトピーと自分

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アトピーと冷え性

大人になってから、ふと気づいたことがあります。それは「私、冷え性だったんだ」ということです。子どもの頃はあまり自覚がなく、アトピーのかゆみや肌荒れにばかり意識が向いていました。でも年齢を重ねるにつれて、手足の冷たさや、夏でもお腹が冷える感じ...
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アトピーとお通じ(便秘)

わたしは子どもの頃から、ずっと便秘でした。でも正直に言うと、そのことをあまり深刻に考えたことはありませんでした。むしろ「私は汗をかかない体質でステキ」と思っていたしていた気がします。アトピーがあると、汗=かゆい、というイメージがどうしても強...
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アトピーと眠くなる薬

アトピーと一緒に生活していると、「眠くなる薬」との付き合いは避けて通れないものだと感じています。私の場合、アトピーの薬も、アレルギーの薬も、眠気が出るものが多くて、若い頃はそれが当たり前だと思っていました。特に社会人になりたての頃は、朝の電...
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アトピーと年齢を重ねること

子どもの頃から思春期にかけて、私にとってアトピーはとても大きな存在でした。今振り返ると、「大病のようなもの」「自分にはものすごく不幸なことが起きている」と感じていた気がします。見た目にもわかるし、かゆみや痛みもあるし、周りと比べてしまう年頃...
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子供の頃のアトピー、大人になってからのアトピー

私のアトピーは、子供の頃のほうが、見た目としてはずっとひどかったと思います。特に覚えているのは、指の関節のひび割れです。曲げるたびにパックリ割れて、赤くなって、時には血がにじむこともありました。水に触れるのも痛くて、冬は特につらかった記憶が...
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「治す」から「付き合う」に考え方を変えたら、少し生きやすくなった

私は長い間、アトピーは「治さなければいけないもの」だと思っていました。治らないのは、努力が足りないから。正しい方法にたどり着けていないから。そうやって、いつも自分を責めていた気がします。子どもの頃から、病院に通い、薬を塗り、食事に気をつけて...
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“治したい”気持ちに疲れた人へ|アトピーと折り合いをつける考え方

小さい頃から、私はずっと「アトピーを治したい」と思ってきました。治すために何ができるかを考えて、衣食住を見直して、肌のお手入れをして、生活習慣も気にして。今思えば、かなり真面目に、できることは一通りやってきたと思います。それでも、事実として...
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アトピーが治らない現実を受け入れるまでに、やめたこと

今は私は、「アトピーは治らないもの」と受け入れて生活しています。こう書くと、少し投げやりに聞こえるかもしれませんが、実際はその逆で、受け入れられたことで、気持ちはだいぶラクになりました。でも、ここに至るまでには長い時間がかかっています。正直...