アトピーとコンビニご飯

会社で働いていると、お昼ご飯は毎日お店で食べるわけにもいきません。

私の場合は、コンビニやスーパーで買う日のほうが多いです。

アトピーがあると、「食事も気を付けたほうがいいのかな」と思って、いろいろ調べることがあります。

でも、調べれば調べるほど、少し気が重くなる情報にも出会います。

「おにぎりにも油が意外と使われている」とか、「カット野菜には品質を保つための処理がされている」といった話を目にすると、「じゃあ何を食べればいいの?」と思ってしまうこともあります。

もちろん、インターネットにはさまざまな情報があり、中には根拠が十分ではないものもあります。食品の安全性は法律に基づいて管理されていますし、必要以上に不安になる必要はないのかもしれません。

それでも、毎日食べるものだからこそ、気になる気持ちはよく分かります。

「それならお弁当を作ればいい」と思う方もいるかもしれません。

私も、自分でお弁当を作っている方は本当に尊敬しています。

でも、私は朝があまり強くありません。

朝は身支度だけでも精一杯の日が多く、お弁当を毎日続けるのは現実的ではありませんでした。

だから、コンビニやスーパーを利用することは、今でもよくあります。

そこで私が意識しているのは、「完璧を目指さないこと」です。

今日はコンビニサラダにしようかな。

それとも野菜ジュースにしようかな。

糖分やエネルギーを補給するなら、ご飯にするか、パンにするか、お菓子を少し食べるか。

そんなふうに、いくつか候補を決めておいて、その日の体調や気分で選ぶことが多いです。

「これしか食べない」と決めるより、そのほうが気持ちも楽ですし、飽きずに続けられます。

その代わり、夕食はできるだけ自炊をしています。

ご飯を炊いて、野菜を切って、おかずを作る。

毎日豪華な食事ではありませんが、自分で作る日を多くするようにしています。

外食も好きなので、ときどき楽しみます。

つまり、私の中では「昼はコンビニでも、夜は自炊」というバランスです。

もちろん、毎日うまくできるわけではありません。

疲れてお弁当や総菜を買う日もありますし、外食が続く週もあります。

それでも、「全部ダメ」「全部手作りじゃないといけない」と考えるより、自分が続けられる範囲で調整するほうが、長く続けられる気がしています。

コンビニご飯を食べること自体を悪いことだとは、私は思っていません。

それを生活の一部として上手に取り入れながら、ほかの食事で少しずつバランスを取る。

そんな付き合い方が、今の私にはちょうど合っているように感じています。