寒い日が続きますね。
朝起きたときから
もうエアコンの暖房を入れてしまう日が増えました。
あたたかいのは本当に助かるのですが、
気になってしまうのが、
やっぱり「湿度」です。
アトピーの人にとって、
乾燥はできれば避けたいところ。
部屋の温度と同じくらい、
湿度計の数字も
つい見てしまいます。
よく、
湿度は50%くらいあると良い、
と目にしますよね。
私もそれを一つの目安にしています。
ただ、エアコンをつけていると
なかなかそこまで上がらない。
気がつくと
40%台、
ときにはそれ以下。
「うーん、足りないなあ」と
思うことが多いです。
そこで最初に考えたのが、
加湿器でした。
ちゃんとしたものを一台買えば、
きっと安定するんだろうな、
と思って。
ネットで口コミを読んだり、
大きさを見比べたり。
でも、見れば見るほど
迷ってしまうんですよね。
値段も安くはないですし、
置き場所や手入れの手間もある。
どうしようかな、と考えながら、
とりあえず「つなぎ」のつもりで始めたのが
濡らした綿のタオルを部屋に干す
という方法でした。
昔ながら、という感じですが、
やらないよりはいいかな、くらいの気持ちで。
洗面所でタオルを水にぬらして、
軽くしぼって、
部屋の中にかけておく。
それだけです。
簡単すぎて、
ちょっと拍子抜けするくらい。
ところが、
しばらくして湿度計を見ると
ちゃんと上がっているんです。
45%だったのが、
50%前後になっている。
もちろん日によって違いますが、
「思っていたより効くなあ」というのが
正直な感想でした。
劇的に何かが変わる、
というわけではないです。
でも、
肌のパリパリした感じが
少しやわらぐ気がする。
それだけでも、
私にとっては十分ありがたいことでした。
それに、タオルなら
洗濯のついでにできます。
特別な道具もいらないし、
合わなければやめればいい。
気持ちのハードルが低いのも
続けやすい理由かもしれません。
というわけで、
「加湿器を買おう」
とあれだけ調べていたのに、
いまは少し保留になっています。
まずはこの方法で
どこまでいけるか、
やってみようかな、と。
もしかしたら、
もっと乾燥が厳しくなったら
やっぱり加湿器に頼るかもしれません。
そのときはそのとき。
今は、
こまめにタオルを濡らして、
部屋に足していく。
それが私の冬のやり方になりそうです。
エアコンをやめるのは難しいし、
生活を大きく変えるのも大変。
でも、
小さな工夫で
少しでも楽になればいい。
最近は、そんなふうに考えています。
ほかにも、
乾燥しやすい季節にやっていることを
いくつか別の記事にまとめています。
もし合いそうなものがあれば、
無理のない範囲で
試してみてください。
私もまた、
その時の肌と相談しながら、
続けていくつもりです。